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『身体を守る』そのために身体を動かす。

 
  1. そもそも、ダンスってどんなものがあるの?
  2. ダンスって難しそう...?
  3. ダンスって、どんな種類があるの?
  4. ダンスをすると、何が良いの?
 

■そもそも、ダンスってどんなものがあるの?


ダンスダンスというと、どんなものを思い浮かべるでしょうか?
...社交ダンス? ...日本舞踊? ...それとも民族舞踊?

そもそも、ダンスってどういう経緯で生まれたのでしょうか?

実は、未だにそのルーツは定かではありません。
とはいえ、鳥に良く見られる「求愛ダンス」など、本能的な動きや求愛のためなどがその起源という説が有力なようです。

そして、現代に残っているダンスとしては、大きく分けて「芸術」としてのダンスと「宗教」としてのダンスがあります。
「宗教」としてのダンスは、それぞれに意味を持ち、さまざまな形態があります。
「芸術」としてのダンスは、演じる者と鑑賞する者に分かれ、演者(=ダンサー)の動きを鑑賞して楽しむという形態です。物によっては参加型のものもあります。

ここでは「芸術」としてのダンスについて考えてみましょう。

ダンスの一連の動きを「振り付け」あるいは「振り」と呼びます。
最近では英語で「コレオグラフ(Choreograph)」や
「コレオグラフィー(Choreography)」などという方も居ます。
これを考える人を「振り付け師」、
あるいは英語で「コレオグラファー(Choreographer)」と呼び、
これらの人たちによって「振り写し」や「振り入れ」と呼ばれる、ダンスの振り付けを覚えるための練習が行われます。

事務的に書くと、とてもわかりにくいですね。
簡単に書けば、「振りを考えた人が、踊る人に教えて、みんなで踊っているところを、見て楽しむ」ということなのです。
ここでのポイントは「踊る人(=ダンサー)も楽しんでいる」ということ。

楽しく踊って、身体を動かして、見る側も楽しい。
こんな楽しいことって、他にあるでしょうか?


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